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Kindleの新型出ましたね!
ついにハードキーボード排除か。やはり時代の潮流かな? 安い&軽いで、さすがなAmazonの底力。
スペシャルオファー(広告表示つき)だと何と79ドル。すげーなあ。ほぼ5000円じゃないですか。
nookやkoboも追いつけ追いこせでがんばってほしいところです。

さて、とりあえず使ってみた段階での、nook touchの使い方解説や感想。
マニュアルは読んだけど、知らない機能とかまだあるかもしれません。
※公式を中心に写真や画像借りてます。

・基本操作
nook touchはタッチスクリーンを使ってるので、操作の基本はディスプレイタッチです。
正面
本体についているものは、左右にあるどえらく縦長のページ送りボタン、正面下部のナビボタン、裏面のパワーボタン。

あと、microSDカードスロットと、ミニUSBポートがあります。

縦長のページ送りボタン。わかりづらいですが両方とも上と下の2本にわかれてて、デフォだと上がページ進み、下がページ戻り。カスタマイズ可能です。
このボタン、写真でも見づらいけど、実際もちょー押しにくい。縦長なのはいいんだけど、どこ押してもいいわけじゃなくて「ここだ」というスポットを見つけるのが異様に難しいのです。何の目的で付けた。飾りか?
使ってる人いるのか…?

背面

後ろ姿。
意外に美人です。

裏面のパワーボタンは、長押しで電源オフ。まあフリーズしたとかでもなければ、滅多にしないでしょう。
軽く押すとスクリーンセーバーモードになるので、普段使わない時はそれでスリープさせておきます。

1番使うのが、正面中央下のナビボタン。スクリーンセーバーモードから立ち上げる時にも使うし、普段のナビゲーションに使用。
nook touchが立ち上がってる最中に押すと、こういうナビバーが出てきます。
ナビ

home : nookのホーム。Barnes&Nobleのホーム画面で、書店のお勧めとか出てくる。友達とシェアしたりもここかな?
library : 本を一覧するのがここ。自分で入れたファイルも見られる。
shopは書店に接続、searchは検索、settingsで細かい設定。
nookをアクティベートする時、時間帯を設定しますが、選択肢がアメリカしか出てきません。 しかしアクチした後なら、この「settings」から日本(Tokyo/Osaka)の時間帯も選べます。


ページめくり
本を読んでいる時のページ送りは、ボタンを使うか(押しにくい!)、スクリーンへのタッチになります。「タッチ」と「スワイプ」のどちらでもできるのはちょっとおもしろい。タッチだと、右はじエリアにタッチするとページが進んで、左はじにタッチすると戻る。
スワイプの場合は、右→左スワイプで進んで、左→右スワイプで戻ります。普段はタッチですが、何枚かぺらぺら戻したい時には意外とスワイプも便利。反応は結構いいです。

ツールバー
本を読んでいる途中に画面をタップすると、下部にツールバーが出現。
ツールこの一番下のやつ。

ブックマークcontentは目次やブックマーク、注釈を付けたりノートをつけた部分を見られます。

ブックマークは簡単で、本を読んでいる最中にページの右上をさわると、即座にしおりがはさまれます。
こういうの。


テキスト設定テキストの大きさやフォントもここの「text」から設定可能。
このへんはkindleの方が設定細かいです。そしてStanza(iPhone)の柔軟さにはかなうべきもなく。

そんなに不満はないけど、もうちょっと色々してくれてもいいんじゃねーの、感はある。

・辞書
テキストを長押しすると辞書が見られます。
英英辞書だけど、わりとシンプルで使いやすい。Stanzaについてる英英辞書がほんとにカスみたいな辞書なので、これはうれしい。辞書の中の単語をさらに調べられたらいいんだけどなー。

・本の管理
ライブラリすべての本はLibrary画面から見る。
で、ここにちょっと不満があるんだよねえ。

まず表紙が見えるこのモードでの、本の表示冊数が少ない!
6冊って。ここもうちょっと選べるようにするべきでしょう。サムネイルの大・小とかさ。
リスト表示もあるけど、これも私の好みよりはでかいのよなー。なるべく素早く全体を一覧したい時にちょっと鬱陶しい。Stanzaだとだーーっとスクロールしてけば300冊見渡すのにものの7、8秒だったけど、そのスピード感は望むべくもないな。

この画面は、「本の発行年月日」「タイトル」「著者」でソート可能。タイトルと著者はアルファベット順だけど、逆ソートできないので、Zの本とか人とかに行きつくのが面倒くさい。ここも何とかしてほしいところ。

・Shelf‥‥本の分類
nookで本の分類に使うのが「Shelf」。いわゆる仮想本棚で、いくつも作れます。
このShelfをどう使いこなすかがnookでの本管理のポイントになると思う。でもここもUIに不満がある。というか主にここに!ある(笑)
シェルフShelfの表示はこんな感じ(これだけいい写真が見つからなかったので、自分のを撮った…)

Shelfはいくつでも作れまして、作ると全部の本が表示されて、チェックボックス形式でシェルフに追加する本を選びます。

で、UIの主な不満点としては、そのシェルフへの追加画面で「検索」機能が使えないこと、またシェルフへの追加はシェルフの編集画面からしかできないこと。
二つ目はわかりづらいと思いますが、私は「本」の情報画面から、本を複数のシェルフに同時登録したいんですよね。(Stanzaのタグ追加やグループ追加のように)
これができないと、新しい本を複数のシェルフに追加したい時("ファンタジー"と"シリーズもの"のように)、いちいち両方のシェルフから追加しないとならない。めんどくさいし、野暮ったい。

さらに細かいことだけど、このシェルフ画面には、右側に「edit」と「see all」のボタンがあって、シェルフを編集したり、中を見たりできます。でもUIとして自然なのは、左に大きく表示されてる「Favorite」のようなシェルフのタイトルを押すと中が表示される、というものだと思う。このタイトルをよくタッチしてしまって、無反応のたびにムカつく(笑)
そういうところに気が利いてないなー、と思います。

バージョンアップに期待したいけど、どうなるかな?


・おまけ・

★画面
表示はきれいだと思う。漢字表示はドットが目立つ(と思われる)けど、アルファベットなら充分じゃないでしょうか。ページめくりの時に暗転するブラックフラッシュはたしかに少ない。画像とか表示すると重いせいか必ずなるけど、文章を読んでる時には1、2割の確率ぐらいまで減らされてます。

★スクリーンセーバー
数分使わなかったり、パワーボタンを押すとスクリーンセーバーモードになります。
自分の好きな画像も入れられます。スクリーンセーバーはフォルダごとにまとめられてて、そのフォルダの中の画像がランダム表示される。600×800でつくると丁度だと思う。
とりあえず好きな風景写真を色々とスクリーンセーバーにして入れてみた。楽しい。ついでに、スラ系のエロい写真のコレクションもまとめてスクリーンセーバー化してみましたが、誰かに見られる危険を考えると、一生使わん気がします…

★ページ数表示
本文の下に、ページ数が表示されます。
しかしめくってもこのページが動かないことがあるなーと思ったら、nookのマニュアルに「表示されてるページ数は、本になった時(換算)のページ数である」と書いてありました。
何でそんなことを?と思ったら、さらに、「友達やコミュニティで"あの本の132ページのシーン"などと言う時、同じページ数を共有できるから」と。おー、なるほど。おもしろいですね。
アメリカ文化的というか、とにかくシェアやコミュニティを大事にしてるのが感じとれます。

★漫画表示
どうなんだろうね? でもトライしてみました。
PDFとePubの両方でいれてみたけど、PDFの方がマシ。ただしnook touchはPDFの拡大・縮小・横表示不可ですので、もう1ページそのまま表示固定!
読めるか読めないかということなら、意外と読めた。可能不可能の問題なので、あんまり有能とは言えないかなー。漫画表示だと必ずブラックフラッシュ起こすし、e-linkは反応鈍いし、やっぱ漫画読みたいならiPadとかのIPSディスプレイでしょう。

・日本語
書き忘れた、nook touchの日本語表示。
ePubしかためしてませんが、本のリストは日本語で表示されるけど、本文は「?」の連発ですべて文字化け。
日本語の小説は(今のところ)読めない。それに、androidのデフォルトの日本語フォントってちょっと変だしねえ。
PDFのフォント埋めこみなら平気だと思うんですが、まだためしてません。
「root化」することによって日本語のePubも読めるそうです。root取っちゃえば好きなフォントも入れられます。便利そうだけど、トラブルに対応できるだけの知識がないので踏ん切りがつかん…

・総合
まだまだ進化の余地も改良の余地もあると思いますが、個人的には納得の買い物でした。
UIはこなれてないけど、iPadとかに対抗していくうちによくなっていくと思うし、たくましいバッテリー持ちと目にやさしいという利点は、そのへんを補って余りある。
アメリカでは電子リーダーの競争も激しいので、数年でまたぐっと進化するでしょうね。つうかやっぱ、家でぐうたらしながら読むならこのサイズがいいわー。荷物少なくしたい時にはiPodTouchひとつで出かければいいし。


そんで実際、どんな感じなの?というのが具体的に見たい人は、B&Nの公式ムービーがYoutubeにあるので、見てみるとつかめるかと。
まあ実際より3割増しぐらいよく見えてますけど(笑)、でもいいもんですよ。今度、スキン買ってお洒落させようと思ってます。

nookを買ってから使うまで。これで大体のことは書いたかなー。nookだけでなく、電子書籍リーダーに興味を持ってもらえればうれしいです。
あと、書くとすれば「nookで本を買う」ですね。これはまだ実践してないので、そのうち成功したら投下します。












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