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Slash(m/m小説) レビューブログ

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Charlie Cochpaneの「Lessons in Discovery」読了したので、LooseIDに行って5冊ばかり仕入れてきました。
My Bookstoreがまだ20%セールしてるんだけど(いつまでやるんだ?)、大体ここでほしいもの買っちゃったしな。男女ものの大御所で超人気作家のMaya Banksは気になってますが。ほんとにいつ見ても売れてるもんで、どんなんなんだろうと‥‥(でも洋書の男女ものって、女性の押しが強すぎてあまり趣味にあわないのですよ)

今回のお買い物リストは
・No Rest for the Wicked
・Duty and Devotion
・Survival Instinct
・Winner Takes All
・Steel Sleet
上2冊が好きなシリーズ続編で、次の2冊がレビューサイトで高評価だったもので、最後の1冊が理由不明だけどWishListに入ってたから買ってみた。
楽しみです。

読了した「Lessons in Discovery」はこのLessonシリーズの3冊目で、100年くらい前のケンブリッジ大学を舞台にしたヒストリカルものです。毎回事件が起こってそれを謎解きする、融通の利かない堅物数学教師と同僚で恋人の明るい教師(そういやJontyって何の教師だったっけ…化学?)のお話。
人気もあるし、キャラも可愛いし、おもしろいんですが、いわゆる「一般のイギリスヒストリカルもの」によく見る、ものすごく回りくどい比喩と上品なユーモアがちりばめられていて、慣用句も多く、シェイクスピアなんかの引用もありそうで、正直かなりの部分が理解不能だ~!
スラじゃないけど「執事ジーヴス」シリーズとか、昔の貴族ものってすごく文章が回りくどくて、あれが味なんですが、英語で読むのにえらい手間がかかるのでした。文章づかいも「けだし見事であろうかと思われたのであった」みたいな、ひとつ回った感じ。
読了できただけでひとつ「やったぜ」な気持ち。ちゃんと読めるのはいつのことか。ほんとにキャラかわいいから、続編も買うけど、そのうちだそのうち。












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