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アメリカのオーディション番組を見ていたら、司会者が本選参加の決定した候補者に「君がつかんだ "opportunity" をどう感じるか」というようなことを聞いていました。
opportunityは「機会」や「好機」などと訳されます。
似たような意味の言葉に「chance」があり、日本語ではよく「チャンス」がopportunityの対訳に使われますが、実は英語で言う「chance」はニュアンスが微妙にちがう。

chanceでつかむ「機会」は、「運よく」(偶然に)というような意味があり、一方のopportunityには「自分の力や意志でつかんだ」という意味がある。
常にきっぱり使いわけるわけではありませんが、基本的にこの2つは異なる傾向を持つ言葉です。(しかも日本語の「チャンス」と英語の「chance」でニュアンスがちがうからややこしい…)

つまり、オーディションのように「自分の力で勝ち抜いてきた」時には、chanceではなくopportunityを使うのが正しい、ということです。

単語の「意味」のほかにこういう「ニュアンス」のようなものを嗅ぎわけられたら、小説を読んでいてもっと楽しいだろうなあと思います。
…まあその前に肝心の「意味」にも苦労してますが。

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