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iPhone向けappStoreで7/3〜5にアップデートされたアプリの中に、壊れてるファイルがまざっている模様で(どうもApple側の問題らしい)、アップデートしてしまうと起動できなくなることがあります。

現在、対策が取られつつありますが、iPhoneやiPodTouchを使ってる人は直近のアプリアップデートはひとまず避けておくのをオススメします。
原文記事はこのへん

ちなみにMacのMacAppStoreでも似た現象があるようなので、やはり様子見をオススメ。
もし引っかかって困ってる人がいたら、アプリ製作者ではなくてAppleのポカなので、製作者には同情してあげましょう。

さて、明日はビッグサイトの「国際電子出版expo」をのぞきに行ってきます。
ひょんなことから招待券をもらったので、何かよくわからんけどうろうろしてこようかと。楽天のKobo来てるかな? メインはNookのままにしても、日本語縦書リーダーとしてKoboを押さえといてもいいなあ。もし来てたら、色々と質問してきたいところです。


★★★Appleが、このアプリの不具合問題は解決したと発表しました★★★
あるサーバーが生成したDRMコードに問題があり、それを使用したアプリで問題が発生したとのことです。

Microsoft社は、自社の読書プログラムである「Microsoft Reader」の開発終了と、専用フォーマットである「lit」の終了を宣言したそうです。
Microsoft Readerやlitを使ってる人は今となっては少数派ではないかと思いますが、お知らせまで。
私は初期はlitで買ってました(当時、iPodTouchのStanzaと相性が一番よかった)。今はePubだけど。

フォーマットの問題は、紙の本にはない電子書籍特有の問題で、特に日本ではこれをクリアしない限り電子書籍の時代は来ないでしょう。今後の流れとしては、おそらく世界的にはほぼePubが共有規格としてひろまっていくのではないかと思います。
ePub3.0でルビや縦書きなども整備される予定で、多言語化も進んでいます。

しかし日本がこの流れに乗れるかどうかはわかりません。
日本ではシャープなどが独自フォーマットを持っていて、日本メーカー開発だけあって組版的に優れた点も多々ありますが、なんせ囲い込みのフォーマットと言うのは弊害がでかい。シャープ以外のリーダーで読めないとか。(そのフォーマットのファイルを作るアプリがバカ高いとか…)
問題をクリアすべく、日本では国策として「中間フォーマットづくり」の会議をやってはいるのですが(フォーマットとフォーマットの橋渡しとなるようなものを作るらしい?)、この会議も事業仕分けの対象にされまして、なかなか難儀しています。どうなるかなー。どっちにしても、あと2年くらいで流れが決まるでしょうね。

Ruby ReaderはiPhoneやiPodTouch用のアプリ。
こないだ発売されてからずっと気になってるのですが、まだ買ってません。英文の上に、レベルに合わせて(難易度設定は自分でできる)ルビを出してくれるアプリなのです。
期間限定50%オフで、1200円が600円になってます。

アプリのリンクはここ
公式サイトはここ。アプリの内容を知りたいならこっちのがわかりやすい。

むしろブラウザで色々読む人向けっぽいので、オフラインで小説を読む時にどんなふうにどのくらい使えるのかなあ、というのが悩ましい点なのですが。
細かく読み解きたいシーンだけクリップして、こっちのアプリに持ち込むとかかなあ。Stanzaから呼べたら最高なんだけど無理だろうしなー。半額だし買ってためしてみるかなあ。

英文に単語や熟語だけルビ振りするという手法はかつて「ルビ読み」と呼ばれて、英語の名作をルビ読みで出版してるシリーズもありました。英語で読みつつ日本語のフォローが入るので、結構お役立ちです。
ちなみに、「ルビー文庫」と言うシリーズだった筈。ふっ…

iDaily Pro ※iTunesリンク

Voice of America(アメリカ合衆国ラジオ放送)を使った英語リスニング教材。
iPhone/iPodTouch用アプリレビューです。



続き...

色々と状況が変わってきたからか、最近「Stanza」はデスクトップ版の配布をやめている。もしかしたら再開しないんじゃないかと思う。
わけで、新しい状況に合わせるべく「最近のStanzaの使い方」を調べてみた。あんまりこのやり方で使い込んでないので、おかしな点があったらご指摘等歓迎です。

つーことで、「iPhone/iPodTouchのStanzaに本を入れる方法」
2010年8月版。

その1。iTunesを使う。
iTunesにデバイスをつなぐと、その中の「App」タブからStanzaにファイルを入れることができます。
この方式で読み込ませることが出来るファイル形式は、「ePub, eReader, PDF, CBR, DjVu」なんだそうです。(Stanza3.03の段階)
正直ePub以外はあんま使い物にならない気がしますが(後半2つ知らんし)、まあとりあえず。

iPhone/Touchを接続した状態でAppタブを選ぶと、今インストールされているアプリの一覧が出てきますが…
Stanza1_20100810141357.jpg

その下にずーっとスクロールすると、共有画面がでてきます。
iOS3.2からあるそうだけど、目立たなすぎて気付かんかったぞ!
Stanza2.jpg

ここに入れたいファイルをドラッグすればOK。受け付けないファイル形式は、Stanzaを開けた時にエラーになってます。

その2。Calibreを使う。
Calibreはすぐれた電子書籍管理アプリで、無料。Windows、Mac、Linux版があります。ここからダウンロード可能
Calibreにはサーバーとして、他のデバイスと本を共有する能力があります。
どうやるかというと、細かい説明はここにあったりするので英語が得意な人はそっちの方がわかりやすいと思いますが、ざっくりまとめると

・PC(Mac)とiPhone/Touchなどのデバイスを同じローカルネットワークにつなぐ(無線LANで同じネットワークを使用していればOK)

・Calibreを立ち上げ、環境設定(右上の歯車風アイコン)から「Content Server」をひらき、サーバーをスタートさせる。

・iPhone/TouchのStanzaを立ち上げ、下部の「ブックを取得」から「共有」をひらき、右上の「+」アイコンを押してブックソースを追加。名前は何でもいいので、URLのところに「http://hogehoge:8080/stanza」を入れる。この「hogehoge」部分は、自分のPCのIPアドレス。
 我が家はそれでうまくいかなかったので、Calibreのヘルプに従い、「http://自分のパソコンの名前:8080」を入れて接続しました。自分のパソコン名は、Macだと「システム環境設定→共有」の画面を見ると、上の方に出てきます。

設定が出来たら、新しく作ったこのブックソースに接続すれば、Calibreの本棚にアクセスできます。ちなみにファイアウォールに邪魔されたりするので、うまく行かない時は一時的にファイアウォールを切ってみるのがおすすめ。うちのMac、ちゃんとCalibre許可してるのに通してくれないのだ…

んでもって、Calibreは色々な書籍のファイルを読めますが、どうもStanzaに入れられるのはePubのようです。litとかは駄目だった。
しかしCalibreはお利口さんなので、アプリ内でePubに変換できます。Stanzaに入れたい書籍はこのコンバート機能でePubに変換しておこう!
Stanza3.jpgこれをクリックしてコンバート。


Stanza4.jpg

出力フォーマットを「ePub」にして、OKをクリック。環境設定で常にここをePubにしておくことができます。

Stanzaだけでなく、iBooksもePub形式なので、コンバート目的のためだけでもCalibreを入れておくと便利ですね。一冊コンバートしてみたら、目次はふっとんだけど、章分けはちゃんとされたままで読み込まれてました。
表紙抜けなんかのトラブルはStanzaよりも少ないようです。
Calibreについてのおすすめ記事はこちらにもありますので、ご参考までに。

iBooksという、Apple公式の読書アプリをTouchに入れてみました。
ページめくりのアニメーションがついてたりして、なかなか美しい読書アプリですが、私の第二世代Touchにはどことなく荷が重いかもしれません。
ePubとPDFしか読めないし、表紙抜けがかなり多いし、今のところやっぱりメインはStanzaかなーとは思います。

しかしiBooks、なんとアプリ内で辞書が引けます
本文の中の単語を長押しして辞書を引くのですが、最初の時だけ「辞書をダウンロードしますか」とか出るので、ネットにつながっている状態で確認して辞書を落としておきましょう。
ダウンロードすると、こんな感じで本を読みながら辞書を引くことができます。これは素敵。
辞書引き
単語長押しから「辞書」を選んで意味を引く

英英辞書画面
辞書の画面はこんな感じ

これは英英辞書ですが、国語辞典や英和もあるらしい。
自分でまだ再現してない情報によると、英和をダウンロードするには、ePubの中のファイルのlanguage指定を「ja」(日本語)にしておくと、英語を長押しした時に英和が引けるそうな。
…でも、全部のePubの言語指定を変えるのか?とか思うと、英英辞書でいいかーと思っていたり。

実はStanzaにも同じようにして辞書を引く機能があるのですが、内蔵辞書ではなくオンライン辞書を引きに行くので、Touch持ちの私には不向きなのです。iPhoneの人ならいいと思う。Stanzaのデフォの英英辞典って、何故かかなり間が抜けているけど。

iBooksに本を同期する方法は、iTunesのアプリアイコンにePubを重ねることで、iTunesの中に本を放りこむことができます。iTunesの中に本がある状態で、iPhoneなりTouchなりとPCを同期すればOK。
「すべての本を同期する」とか「選択した本を同期する」という設定があるので、接続されている状態でTouchの中の「ブック」タブから確認しておきましょう。

「買った本がePubじゃないんだけど」というケースでは、ePub作成ツールとして「eCub」みたいなのを使う手もあり。また、デスクトップStanzaで読み込んで、ePub形式でエクスポートすることもできます。
ただ何故か、今現在Stanzaのデスクトップ版のダウンロードリンクが消されていて新規で落とせませんが…

辞書引き引き読みたい本はiBooksで読んで、Stanzaで保管するのがいいのかな。

ところで、iPhoneOS(iOS)4から、StanzaにUSB接続で本が入れられるようになりましたよー。私は「PhoneView」を使ってますが、無料のディスクアプリもあるので、その手のアプリでiPhone/Touchの内部に接続し、「App」の「Stanza」の中に放りこめば認識します。まだ少ししか試してないので、何の問題もないかどうかは確認取れてません。でも便利! ※※どうやら今現在、ePubファイルのみ対応の模様※※

買った小説がまたStanzaで文字化けしたので、どうにか読む方法を探してみました。
ePubのファイルです。

ちなみに化けたのは「L.A.Heat」。最初Stanzaで化けたので、Adobe Digital Editionsというアプリであけてみたら、あく。でもこれだとデスクトップで読まないとならないので、どうにかStanza(というかiPodTouch)に入れる方法がないかと試行錯誤。

まず、Adobe Digital Editionsで開けたファイルを「プリント」から「PDF」を選んで「PDFで保存」してみた。
おー、できたじゃないか。

とか思ったのも一瞬、全ページ画像で書き出されてるぜ。200MB近い。
めげずにそれをiPhoneアプリの「GoodReader」で読み込んでみた。
‥‥さすがに表示がのろいし(GoodReaderはPDF表示においてはiPhone最強のアプリなんですが)、やっぱ字が小さくて、Touchを横倒しにしてもスクロールしないと無理。
最悪これで読むかあ、と思いつつ、OCRアプリを探しに行く。

Macなので、あんまりOCRアプリはないんだけど、英語ならフリーで「Penteract」というものがある。
PDFをAutomatorでページごとにばらしてJPG保存して、OCRしようかと計画。

結論からいくと、それはためす前にとりやめになりました。
思い出したのだ。
ePubって、XHTMLファイルの集合体なのですよ。

XHTMLってのは「HTMLのちょっとえらいやつ」みたいなもんでして、実はePubは複数のXHTMLファイルをフォルダにまとめて、zip保存して、「.zip」の拡張子を「.epub」に変えたもの
こないだ自分でePubを作ろうと思ってごたごたした時に(結局Stanzaで章分けがうまく認識できなくて保留中ですが)、そのへんを勉強して、すっかり忘れてました。
なんだ、中をのぞいて何がおかしいのか見てみればいいじゃん。

そんなわけでまず「L.A.Heat」のePubファイルの拡張子を「.zip」に変えてから、zip解凍アプリで解凍する。と、フォルダが出てくる。
その中の画像以外の構成ファイルをエディタで開け、ファイルの1行目で指定されている文字コードが「UTF-8」なのを確認。んで、ファイルの文字コードがUTF-8じゃないものを全部UTF-8にする。(UTF-8でなきゃ駄目ということはなく、指定の文字コードとファイルの文字コードを合わせるのが肝心)
それでまたzipにしてePubにして、Stanza読んでみたけど、駄目。

次は、同じように中を開けて、テキストエディタで開けたファイルの改行コードが「CR/LF」のものを「LF」に変えて保存
それからフォルダ全体をzipにして、拡張子を「.epub」に変え、Stanzaで開ける。

開いた!!!

文字コードと改行コードのどちらが問題だったのかは(あるいは両方が)、そこまで検証してないのでわかりませんが、ePubに関してはそうやって中をのぞいてあれこれいじることができます。
オリジナルファイルを上書きしないように注意しつつ、何かトラブルがあった時には試してみるといいかと思います。

★Three-Star rating system★


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